【シンプルシンパシー単体考察】最弱タネゴリラ供養会場
このゴリランダー弱すぎたので思わず初単体考察にしてしまいました。安らかに眠ってくれ。
【調整意図】
H 振り切り
B 11n ボディプレス意識で高めに
S 4振りクレセ付近を抜くために少し余裕を持たせて110
残りD
【考察経緯】
シンプルシンパシーは受けが生きにくいので、初手ダイマ、壁+積みエース、の主に2パターンの展開になり、ラストに詰ませの駒を持ってくるのが一般的な流れになると考えた。
詰ませの駒としては、レジスチル(黒霧無効)、ランクルス(スリップ系無効)、ピクシー(能力上昇無効)、マホイップ(挑発無効)、などが考えられた。
それぞれの個性が強いため1匹ですべてを対策するのが難しく、なんとか綺麗に対策できないかと思い考えたのがこのゴリランダーだった。選出段階で警戒されにくく、水地面への牽制ができる点も評価できる。
悩みのタネで特性を消し、上記全ての無効系を排除→叩きと挑発で妨害→宿り木で削り切るという、かなり綺麗な流れになるはずだった……
【結果】
・汎用性が低い!!!!(いや、知ってたけどそれにしても低い!!!!!!!!!!)
・普通の剣舞ジェットゴリラの方が何倍か強い
・グラスラがあれば選出したのに…
・汎用性が低い
・対戦回数が多い関係で対面的なパーティーが多かった(マッチング運の問題?)
・汎よ(ry
選出回数0、ガチ机上の空論ポケモン
未だに本当の強さは不明
最終は1580くらいまで行きました。壁エレキ+ポリZが強かったです。腐ってもゴリランダーなので選出画面で仕事してくれたと信じましょう。
主催のシャーレさん、対戦相手の方々、そしてこんなゴリランダーの記事に目を通してくれた皆さん、ありがとうございました!
【LOR使用構築】不十分ブリリアントザシマーシャ
メモ書き程度で
思考の整理と反省と、もしかしたらランクマのルールになる日が来るかもしれないし
今回も伝説の火力に魅せられた対面構築に落ち着きました
【個体】
ディアルガ プレッシャー @突撃チョッキ
控えめ 236-×-0-252-0-20
流星群 ラスカ 大文字 十万
初手ダイマ最強枠。1番の反省は大文字より圧倒的に大地の力だったこと、これがあれば何戦楽になったか数えられないくらい
HC、HA90族の初手ダイマミラーで上を取りたかったので少し余裕を持って20振り
特性のS判定も優秀だった
ザシアン、イベルタル、カイオーガ、ムゲンダイナ等、ほぼ全員と殴り合える
ランドロス いかく @ラムの実
陽気 4-252-0-×-0-252
対グラードン(怖い顔を除く)展開破壊ポケモン…なのに+2ジェットでグラードンを飛ばせない、その上イバン圏内に入る。欠陥だらけ。ホウオウの聖炎やけどもケアできてたし、珠の方が良かったのかどうなのか
グラードンとカイオーガが同居してるパーティーに投げて、コイツとカイオーガが対面してしまうと試合が終わる
裏のスカーフオーガが怖すぎて陽気にしたものの、レート帯が上がるにつれてスカーフオーガが減少していった
ダイロック打ちたい相手が大体ダイジェッターだったので裏にも恩恵がある+ウォールで枯らされた後のジェットを許さない自爆を採用
技の通り自体はよく、ポテンシャルは十分秘めていたものの活かしきれなかった感がある
ザシアン 不撓の剣 @朽ちた剣
陽気 252-4-0-×-0-252
巨獣斬 ワイボ 噛み砕く 剣舞
ミラーで上を取る、マーシャドーへの勝率を上げる、ので素直にHS。オーガ用のワイボと、日ネクにワンチャン掴める噛み砕く。試合の展開上、ザシマーシャが残った状態でオーガとザシアンが対面すると不利になるので、相手の初手ダイマの処理はマーシャドーの役になると考え、ディアルガにインファ打つ機会はないと判断した
「俺のザシアンが世界で一番速い」って思いながらプレイするの大事
マーシャドー テクニシャン @気合いの襷
意地っ張り 0-252-4-×-0-252
闇盗 インファ 岩石封じ 影打ち
技に関しては普通。岩封+影でマーシャドーを縛れる+HSザシアンに突っ込む権利を得るので意地で確定
パーティーのせいか、ミラーになる展開が少なかった印象
臆病 0-×-4-252-0-252
潮吹き 冷ビ 雷 波乗り
普通のスイーパー枠。ダイナを入れるとザシアン、マーシャドーと合わせて相手視点のダイマ予想枠が狭くなるかな、と思った+相手にいて嫌だったなどの割と適当な理由で採用
選出は少なかったものの、居るだけで鋼龍を呼んで、ランドを抑制できて、ザシマーシャが通りやすくなった…ような気もする
ダイマ型にした方がより選出できたかも。画面写りも考えるとポケモン自体は間違ってなかったものの、型が一考の余地あり
ホウオウ 再生力 @命の珠
陽気 0-252-52-×-0-204
直前までゴツメ持ちの物理受けと悩んでダイマ枠にした結果、イベルタルが1番良かったと言う結論に達した枠
+1で最速黒バド抜き、ダイマ後に電磁波撒く動きが雑に強いかなって感じで3体目のダイマ枠(一致ジェット枠)になった。勿論(?)選出は無し
相手のイベルタル見るたびに、不意打ちつえーって言ってた
書いててすごい杜撰なパーティーだなぁと思いました(他人事)
超火力の殴り合いでスッキリしてて楽しかったですが、1700あたりから変動が少なく、パーティー完成度の差を感じる後半戦でした
最終1698 168位 (最高1732)
30勝13敗2回線落ち
チーム名がチーム3なのが焦って作った感出てて美しくない……反省します
【剣盾S16使用構築】春うらら 桜舞い散る ゼルネアス【最終804位/レート1886】
こんにちは、いわいわです。今期は終盤にウマ娘が襲ってきて対戦数が激減し、最終日まで構築がまとまりませんでしたが、マリルリを使えたので満足です。
【経緯】
シーズン序盤ごろに、悪ウーラオスが強すぎると思ったので悪ウーラオスを呼ばない伝説を使おうと思い、ゼルネアスを採用した(が、結局ウーラオスが万能すぎて選出されまくった)。
次に、ゼルネが辛いザシアン軸に通しやすい裏エースとしてドリュウズ、さらにメタモンも採用、残りの鋼の日ネクロ・ディアルガ等に強くて汎用性の高い悪ウーラオスも採用した。
最後に、先発が安定して環境のほぼ全員相手に起点を作っていける水ロトムと、欠伸・壁展開・受け回しを破壊できるマリルリを採用した。
【個体紹介】
かわいい。最強。かわいい。最強。
カバルドン・ラグラージ・クレッフィ・オーロンゲを破壊しつつ裏のエースまで負担をかけられる神ポケモン。ド忘れヌオー以外は出てこないので受け回しもある程度相手にできる。
A 極振り +6瓦割りで鍵・ロンゲが高乱数
B 残り はらだいこの反動+砂ダメ2回+HSザシアンの電光石火確定耐え(対カバザシ)
S s12振りエアームド抜き
終盤増えた黒バドレックス軸に強かった。鋼伝説以外にはほぼ勝てる。素晴らしい制圧力だった。
吸収系の技が好きなこともあり、場持ちが良くなるドレインキッスを採用した。ナットレイですら止められないのが恐怖でしかなかった。
C 極振り ジオコン無しでも火力を出すため
S +2で最速+1ガブリアス抜き
H 16n-1で最大値
BD 残りをBで余りD
ザシアン軸に選出する裏エース。前シーズンからそうだが、伝説環境に1番刺さっていると思う。
元々命の珠を持たせていたが、ギリギリ耐久が足りない時が多かったので最終日にヨプの実を持たせた。ウーラオスのインファの被弾回数が多く、後述のロトムが鬼火を外した時のカバーとして割と役に立った。
A 極振り 火力が命
S 砂下で+1サンダー抜き
H 命の珠の名残で10n-1
B 残り(物理技を受ける機会が圧倒的に多い)
相変わらず強いポケモン。HBサンダーに強く出れる意地で使っていたが、静電気のストレスが凄かったのでその役割を放棄し、意地前提で突っ込んでくる相手に刺さる陽気にした。
カウンターが腐り気味だったので代わりにこわいかおを採用した。ウーラオスを起点にジェットを押してくる相手に、ジェット2回分を打ち消したり、前述のゼルネと合わせてダイマしてくる特殊アタッカーに対して、こわいかお+殴り→上からジオコン+ドレキで起点にする流れが強かった。裏の2エースとs操作の相性が良く、使い勝手はよかった。一応ダイウォール媒体。
タイプが優秀で、環境に適応しやすかったように感じた。元々はゼルネに投げられるナットをハメるためのジバコイルを入れていた枠だったが、選出が窮屈になったり、地面の一貫が凄かったり、ザシアンのインファが多く存在し、役割が狭くなりがちだったのでロトムに変更した。
両壁だとウーラオスに無力なので仕方なく鬼火(外しすぎ)。オーガサンダーザシアンウーラに仕事ができて、前述のゼルネの起点作りとして便利だった。適当にHBで使っていたがもっといい調整があったかも。
主にザシアン用のメタモン。あんまりメタモンを使ったことがなく、使い方が下手だったと反省している。
よくわからない禁伝にとりあえずで出せたり、バトン構築の抑止力になったり、ザシアンの剣舞を抑制できたりと、いるだけで相手に意識させられるいいポケモンだった。相手のドリュウズの選出を止められるのも大きかった。
【選出】
対黒バド軸→水ロトム+ゼルネ+悪ウーラ
対オーガ軸→水ロトム+ゼルネ+悪ウーラ
その他展開系→マリルリ+ゼルネ+悪ウーラ
水ロトムがとにかく優秀
【きつい相手】
・ザシアン
ゼルネを使う以上避けられない。ゼルネを選出しにくい関係でどうしてもパーティーパワーが落ちる。
・ムゲンダイナ
普通に受けを崩すのが大変。ヌケニン入りが特に無理だった。瞑想ハピの前でジオコン積みまくって急所で破壊するのを何回かやった。
・日食ネクロズマ
理由はほぼザシアンと一緒。悪ウーラが抗える分まだマシ。
・ヨプの実ナットレイ
それはお前が強いよ
【結果】
TN いわいわ 最終804位
【終わりに】
今期はみんな黒バド対策に追われてゼルネは若干手薄になっていたように感じました。ドリュやナットで対応するという人が多く、勝ちやすかったイメージです。
最終盤にウマ娘にハマり、レートもデフレしていたこともあり1900にも乗りませんでしたが、継続して3桁を取れているので、まあいいかなって思ってます。
なによりマリルリと一緒に3桁に来れたのが嬉しいですね!!!
来期も新しい禁伝にチャレンジしながら3桁目指してのんびりやっていきたいと思います。
シーズン16 お疲れ様でした
【剣盾S15使用構築】犬と雷鳥と時々モグラ【最終632位/レート1911】
こんにちは、いわいわです。今期から伝説ありのルールということで不安ではありましたが、それなりに適応できたんじゃないかと思っています。(結構マリルリ入りと当たったのですが、その度に1人で謝ってました。採用できなくてごめんよ)
【経緯】
まず伝説枠は、耐久ザシアンの使いやすさに一目惚れして、ザシアンを選択した。カッコいい。
残りの5匹は、まずザシアンと相性が良さそうだったサンダーと、ドリュウズの刺さりがいいと思い、S14のサンダードリュラオスを改造して使うことにした。
あとは幅広い伝説のストッパーになれる襷エースバーンとムゲンダイナ軸辺りの受け駒の崩しとしてラプラスを採用した。
【個体紹介】
(上の数値は剣の王のもの)
相手の特殊エースを対面的に処理するザシアン。終盤大量に居たカイオーガを処理できる(高確率で)
初手カイオーガ対面でスカーフ判定
→スカーフならじゃれ+石火
→スカーフでないならじゃれ+石火orダイマを見てからワイボで相打ち
潮吹きは最高乱数以外耐え、珠ストリームは無理だが裏のラプラスの圧でほとんどが雷・ダイサンダーから入ってきたのでなんとかなった
H メタモンに取られないので振り得
S 最速ガブリアス抜き
AD 調整の余地あり
Aは無振りザシアンをきょじゅうざん+石火で落とせる確率を上げたい(108振りで無振りザシアンに160〜188)
Dは特殊伝説の技をステロ込みでも耐えるようにしたい(物理耐久も欲しいのでHは削りたくない)
のバランスをとった形となった
その他HDの恩恵として黒バドの珠ホロウ、イベル、サンダーの珠バーンをステロ込みで確定耐えなどがあり、ダイマなしでも多くの伝説を相手にできる優秀なポケモンだった。静電気サンダー相手に一生お祈りしてた。
初手ラプラス意識で出てくるウーラオスや怪電波サンダーに対してボルチェン+砂ドリorザシアンの動きが強かった。ザシアン入りなので初手ダイマを警戒した動きをされることも多く、ボルチェン展開はよく刺さった。
ザシアンが特殊に強い分インファを切ったのでザシアン・ナット意識で怪電波→熱風にした。電磁波が欲しい場面もあって難しかった。
持ち物はゴツメと悩んだが、このパーティーには欠伸ループを切る手段がないので、蜻蛉ウーラと回しやすくするためと、受け相手に消耗したくなかったのでブーツにした。
コピーされたザシアン(スカーフ)を受けれたり、緊急ダイマでも腐りにくく、かなり使いやすかった。
ザシアンが居るせいで鋼の通りが良くない選出をされることが多かったのでアイヘを切った。珠ジェットエスバと会わなくなったので調子に乗って意地にしているが最速スカーフにボコられるので(幸い当たってないけど)陽気がいいと思う。
カバラグへの対抗策とランドの処理、ラプラス意識の初手フェローチェ・エースバーンの処理など無難に強いポケモンだった。
相手のカイオーガの雨に乗れるのも地味に強かった。
壁バトンや黒バドへのストッパーと、対面選出の駒として採用した。ザシアン入りはダイマが不自由なので誰でもダイマしたいと思い、ラストの技は飛び跳ねるとした。じゃれ採用のザシアンの増加でサンダーでの受けが怪しくなってきたので選出機会は多かった。
終盤多かったゲロゲの調整をよく知らないが、最速雨ゲロゲを抜くなら陽気の方がいいのかもしれない。
ただ、日食ネクロと打ち負けることが多いため悪ウーラ使いたいと思うこともあった。
ムゲンダイナ軸への崩し、選出画面での水の一貫切り、初手の選出誘導をしてくれた。マジフレ毒ムゲンダイナがかなりウザかったので欲張った技構成になった。
ムゲンダイナ、ラッキー、ヌオー、ヌケニンなどの選出相手にドリュで無理矢理1匹飛ばした後TODできる眠るは便利だった。
身代わりでバインド解除するのやめてください。
【選出】
ザシアン+サンダーがかなり安定して強かったので基本この2匹+誰かだった。壁展開にはほぼエースバーン、それ以外にはドリュラオスからといった感じだった。
【きつい相手】
ザシアンで処理できない時がかなりキツい。サンダーとザシアンの石火で誤魔化せるかどうか
・日食ネクロズマ
悪ウーラオスが増えるのが納得できる強さ。ドリュエスバで削っていた
ザシアン+サンダーの並びで処理しにくい。ドリュも強くない上にスチルがないので負担になりがちだった
トリルグラードン、止まらないです
特にメタモンにコピーされるのは絶対に阻止しないといけなかった
【結果】
TNいわいわ 最終632位
【終わりに】
今期は早いうちから構築が決まって、ひたすら対戦してました。最終日に1960くらいまで上がって2000を夢見ましたが何時間やっても順位変動がなくて力の差を感じました。
来期も最終3桁、あわよくば2000を目指して頑張りたいと思います。お疲れ様でした。
【剣盾S13使用構築】初手ダイマミミウーラ【最終710位/レート1916】
いわいわです。今回がはじめての構築記事になります。2021年になったということで、新しいことを始めてみたいという気持ちもありますが、自分の構築の反省をし、これからの構築作りに活かすためにも記事を書くことにしました。
【経緯】
サイクルが上手いとは言えないので初手ダイマックスの対面構築にすることにした。
まず、初手ダイマ性能の高い珠サンダー、カバラグ展開を起点にできるラムエースバーンを採用。さらに、初手にウーラオスを呼ぶため上2人の補助もでき、単純に氷技の通りもいいラプラスも追加。
残りは対面性能の高い襷ウーラオスとミミッキュ。水と悪は、ミミッキュの皮を貫通できる・ラプラスの雨の恩恵を受けられるということで水を選んだ。
最後に、受けポケモン、サンダー受けの低速岩タイプへの対策、ミミウーラがきついレヒレを誤魔化す役として残飯テッカグヤを採用した。
【個体紹介】
エース①
ダイマエースが全員岩弱点なので、被選出率の高いウツロイドに対して打点を持った型にした。また、ボルト霊やミラーでの打点として岩技も採用した。
C ぶっぱ
S +1で最速ドラパ抜き
H 10n-1
BD DL調整(4あまり)
エース②
あくび展開を起点にできるエース。カバナットサンダーウツロの並びに出しやすいようにダイアタックを採用した。捨て身タックルは命中安定、カイリューへの打点としても重宝した。
BD DL調整
S ミラーも多かったので最速
エース③
巨大旋律がただ強い。ただし初手ダイマが読まれやすい。気持ち程度の身代わり貫通技を持たせた。一応ウオノラゴン対策。
C ぶっぱ
S 無振りアーマーガア抜き抜き
HBD 奇数/Bに厚くDL調整
普通の襷ウーラオス。カイリューが多い上に重いので冷凍パンチを採用した。
S ミラー、ミミッキュ抜きを考えて最速
これも普通のミミッキュ。ダイマターン枯らしのためのゴーストダイブを選択。
S ミラー、意地ウーラオス意識の最速
ポリゴン2、ラッキー、ドヒドイデ、ナットレイ、ヌオーなどの受けポケモンに対してのTODやレヒレ、クレセリアなどの積みポケモンの誤魔化しが主な役割。のしかかりの麻痺とエアスラの怯みでほぼ全てのポケモンを突破する可能性を持つ。
嫌がらせに特化したがサンダーに弱すぎるのでメテオ持ってる方が強そう。
H 地球投げを身代わりが耐える
S 麻痺状態の最速アーゴヨン抜き(ただしレヒレの挑発等を考えると準速まで振るのもあり)
B 余り
【選出】
受けが多い時はテッカグヤを選出する。ダイマエースは全員岩弱点なので相手の岩地面タイプを意識して選ぶ。
【きつい相手】
・カイリュー+受け2体
テッカグヤで受けを誤魔化し、エースバーンとミミッキュの役割集中でカイリューを崩すしかない
・後ろから出てくる鉄壁レヒレ
ミミウーラで崩せない。挑発まであるとテッカグヤでも無理。詰み。
・アッキorタラプ身代わりサンダー
エースバーンでなんとかする。もしくは急所()
【結果】
TNいわいわ 最終710位
【終わりに】
これからは初手ダイマだけではなく、パーティー選択の幅を広げていけたら良いなと思っています。(マリルリを使ってあげられなかったのがかなり悔しいので次回こそは使おうかなと思います)